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変温人間について

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変温人間の正体とは?

ここ数十年で私たちの生活も大変便利で過ごしやすくなりました。

お金さえ出せば何でも手に入る現代社会です。

60 年くらい前までは、日本人のほとんどが田畑を耕し薪を割って風呂をわかすという生活でしたが、今ではもう考えられないですね。

高層ビルやマンションも多くなり、その影響で最近は子供たちが高いところを怖がらない

高所平気症 'という症状があるとか・・・  生まれた時から高層マンションで生活している為、高さに恐怖を感じないのです。

子供の転落事故が多いのもこれが一因しているらしいです。

では、この“ 変温人間 ”とはどんな人なんでしょうか?

もちろん、ヒーロー相手の改造人間ではありません。(笑)

それはヘビやカエルと同じように、周囲の温度につれて体温が上下してしまう人のことで、つまり、外気の変化につられて体温がころころと変化して、自分で自分の体温を調節できない、爬虫類レベルに退化している人のことを指します。

このような人のことを “ 変温人間 ” というのです。

え~ と思われたあなた大丈夫ですか?

近年このような変温人間の人が増えているのですが、これはとても大きな問題なんです。

自分の体温を調節できなくなると、どのような障害や症状が出てくるのでしょうか?

もともとの日本人の汗腺は、実際に働く汗腺の数が少なく設定されている為、暑さについていくのが苦手です。

特に子供に多く見られるのですが、風邪でもないのに気温の上がった午後になると、 38 ℃を超える熱が出てしまうのです。

あわてて保健室などの冷房の効いたところに寝かせると、高熱が不思議なほどスッと下がってしまうんです。  

このような子のほとんどが基礎体温も低めで、本来は日中 36 ℃を超えているのですが、低温の子供の多くは 35 ℃とたいへん低いんです。

このような子供は暑くなってもあまり汗をかかないのですが、あるとき突然に大汗をかいたりするんですね。

流れるような大汗ですので、蒸発もしにくく体温調節の効果はありません。

逆にそれほど寒くもないのに、ふるえがきたりします。

このような症状がつもりつもって 「だるい」「熱っぽい」「疲れる」 といった自覚症状になって現れるんです。

最近問題となっている 「キレる」 という現象もこの為もあるかもしれませんね。

つまり、正常な汗腺の働きをしていないために、必要な時に必要な汗をかけない体質になってしまっているということなんです。

それでいて、少しの運動などでも大量の汗をかいてしまうのです。

一方、日頃から運動などで汗腺を鍛えているスポーツ選手などは、必要な時だけにしか汗をかきません。

代謝もよく少々のことでは、汗をかくことはないのです。

では、どうすれば良いのでしょうか?

それは退化した汗腺を鍛えることです。

汗のページでもお話しましたが、ワキガであれ多汗症であれ変温人間であっても、良い汗を上手にかくことが大切です。

もともと汗そのものにはニオイはないのですから、無理に汗をおさえてしまうと代謝が悪くなり、臭くなるのです。

より濃くなった汗は、皮膚の細菌などと混ざりいっそうワキガ臭を強くしてしまいます。

だから汗腺を鍛えるのです。

汗腺を鍛え汗をかくことが、逆に汗の量を減少させることにつながります。

汗腺は鍛えなくてはなりません。

では汗腺を呼び起こせ作戦・・・・・

そのボディトレーニングと汗を抑える方法を、お話をいたします^^


★汗腺を呼び起こせ
≫半身浴で汗をかく
≫呼吸法

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